11月に入り、気温も低くなってきました。紅葉が綺麗な季節ですね。
甲州街道沿いの並木も紅葉が始まっています。
今月中に全て落葉してしまうと思います。ちなみに、奥に写っているのはエルザ世田谷です。
さて、今日は京王線に関する話題をお届けします。
「八幡山~仙川駅付近」が連続立体交差の事業候補区間に追加されたということです。
「代田橋~八幡山駅付近」は既に連続立体交差の新規着工準備採択をされているそうです。
今回、「八幡山~仙川駅付近」が連続立体交差の候補とされたことで、京王線が今後高架になるか、地下に潜るか、どちらかの形に変わっていくと思われます。
果たして実現はいつになることか分かりませんが、10年とかそれくらいの後には京王線沿線が様変わりしていることでしょう。
八幡山は既に高架化されているので、それをわざわざ地下にするのはもったいないので、そのまま高架と考えると、千歳烏山もその続きで高架になってしまうのでしょうか。
仙川は既に周りよりも一段低いところに駅があるので、これもそのままな気がします。
ということは、千歳烏山付近で高架が終わって、今の仙川駅に接続されると考えるのが自然ですかね。
■「八幡山~仙川駅付近」を連続立体交差の事業候補区間に追加
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