「共同通信PRワイヤー」によると、
えるもーる烏山商店街の加盟店舗において、2015年2月23日(月)より従来のポイントカードシステムを完全刷新して、新たなポイントカード『ダイヤスタンプカード』を一斉にスタートさせます。とのことです。
目玉は「高齢者向け見守り機能搭載」
『特長的な機能として新たに取り組む「高齢者向けの見守りポイント」は、烏山管内の一人暮らしの65歳以上の高齢者を対象とした地域の高齢者見守り機能で、商店街がプラットフォームになって地域の安心・安全に寄与します。』と書かれてありますが、具体的にどういう機能かは説明がありませんでした。
肝心な部分なのに・・・
商店街で買い物を定期的にしていたら生きていると判断するってことでしょうかね。謎です。
『ダイヤスタンプカード』は、商店街ポイントカードシステム導入シェアNo.1の日本カード株式会社がシステムを提供するらしいです。
スタンプを台帳に貼る従来の方法が一番シンプルで分かりやすいと思うのですが、いかがでしょう?高齢者は付いてこられるのか、が気になります。
ただでさえカードが多いのに、ポイントカードをさらに持ち歩くのは、正直しんどいです。
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