【閉店】京王電鉄グループのパン屋さん、「ブーランジェリー ルパ(Boulangerie Le Lepas)千歳烏山店」

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【2022/3/20 追記】
「ベーカリー ルパ千歳烏山店」は2016年2月29日をもって閉店してしまい、その後千歳烏山には「ルパ」は戻ってきていませんね。
もしかしたら、京王線高架化が完了した際に、テナントの1つとして入る可能性はあるかと思います。

小田急系列のパン屋「HOKUO」は2022年2月末に全店閉店してしまうなど、電鉄系の小売店はコロナの影響をかなり大きく受けています。
「ルパ」は今のところ持ちこたえています。

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クリスマス、年末が押し迫ってきましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
新年は初詣に行かれる方も多いと思いますが、千歳烏山にお住まいなら是非烏山神社へ参拝してみてください。
烏山神社の紹介記事はコチラ
駅の南側にあり、駅から歩いて5,6分の距離にあります。
千歳烏山で一番近い神社のはず。

さて、本日紹介するのはパン屋さんです。
行ったのはもう半年前になりますが、紹介が遅れていました。

場所は千歳烏山駅の南側の商店街にあります。駅から歩いて1、2分のところ。
2階にあるため、このような↓看板が出ていました。

店内はかなりあっさり、すっきり、さっぱりしていてパンが整然と並んでいます。


値段も思ったよりお手軽価格なので助かります。

今日知ったのですが、ここは京王グループのベーカリーショップ、ルパの新業態のようです。
確かにお店の名前にルパが付いてますね。

ちなみに、ルパのホームページを見たのですが、ホームページのデザインが、、、センスが無いです。10年前くらいのホームページのデザインを彷彿とさせます。
ルパのホームページ

小田急グループのベーカリーショップ HOKUO(北欧トーキョー)と比べるとその差が歴然としてます。。。
HOKUOのホームページ

ホームページ作成は外注に出すと結構な値段を取られますが、最近はホームページ作成ソフトを使うことで個人でも割りと簡単に見栄えの良いホームページ作成が出来るようになってきました。
おすすめは、Adobe(アドビ)のDreamWeaverです。

※ルパと北欧との生地の違いを教えてもらいました。
ルパのパンはパスコから提供してもらっている冷凍生地なのでパスコ風の味です。一方北欧パンは自社工場で生の粉から練って作っているので季節や湿度、温度などの影響はありますが、自然の風合いが味わえます。
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店舗所在地 東京都世田谷区南烏山5-13-4
電話番号 03-3300-3226
営業時間 9:00-21:00
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ちなみに、以前のルパがあった場所はまだ工事中でした。


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コメント

  1. あや より:

    はじめまして!
    ちょっと質問ですが、ルパって今工事中のところに移動するんですか?
    よかったら教えてください!!

  2. Crow>あや さん より:

    > はじめまして!
    > ちょっと質問ですが、ルパって今工事中のところに移動するんですか?
    > よかったら教えてください!!
    ご質問ありがとうございます。
    ルパが元通りの場所に戻ってくるかは不明です。
    できれば戻ってきて欲しいですが、どうなることやら、、、

  3. ゆうき より:

    はじめまして。世田谷在住なのでふとパン屋を調べていて到達しました。
    ルパのパンはパスコから提供してもらっている冷凍生地なのでパスコ風の味です。一方北欧パンは自社工場で生の粉から練って作っているので季節や湿度、温度などの影響はありますが、自然の風合いが味わえます。
    そんな印象があります。

  4. > はじめまして。世田谷在住なのでふとパン屋を調べていて到達しました。
    > ルパのパンはパスコから提供してもらっている冷凍生地なのでパスコ風の味です。一方北欧パンは自社工場で生の粉から練って作っているので季節や湿度、温度などの影響はありますが、自然の風合いが味わえます。
    > そんな印象があります。
    ゆうきさん、コメントありがとうございます。
    ルパのパンはパスコからの提供なのですね。知りませんでした。
    北欧は自社工場なのですか。北欧の方が生粉なのでおいしそうですね。

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